57歳以降の資産運用

57歳からがなぜ大事なのでしょう
目的をもった運用に

このようなことを考える時期です

□ 早期退職や60歳定年後の再雇用により、収入も大きく変わります
 その前にきちんと未来設計を行い、お金の流れを確認しましょう。
□ 子育てもひと段落し、生命保険も死亡への備え重視→長生きや医療費への備え重視に見直しするタイミング
□ 勤務先のグループ保険は在職中と退職後では保険料や保証内容が変わります。
民間の生命保険会社に加入し直しする方も多いです。
早めに見直しするほうが保険料も抑えられます。
□ 57歳女性の返金余命は約30年。現在のご自宅に30年間住み続けますか?
 これからのライフパターンを考え、定年を前に住み替えを考えるのも一つの手です。定年前であれば住宅ローンを利用することも可能です。
□ 退職金を手にした途端、有価証券や投資信託といった金融商品を購入する方も多いです。
若い方であれば、リスクも許容しつつ投資を行う必要もあると思いますが、急に大金を投資するのは危険かもしれません。
ライフプランに合わせ堅実に有用する方法もあるのです。
□ お子様の為に、贈与も考えてみませんか?
年金の世代間格差、介護状態になった時にお子様の負担を減らしたい。そういった方も多いです。
お子様の為に資産を増やしてみませんか。

 
まずは未来設計書を作成していただきたいのですが、その際は未来設計書作成料5,000円(税抜)。
その後の相談は1回に付き3,000円(税抜)となります。

当社の提案する金融商品にご加入いただく際は、相談料はいただいておりません。

57歳からの資産運用のQ & A

Q なぜ57歳からなのですか?
A 一般的には60歳で定年退職を迎え、そこで次のステージのライフプラン設計をされる方も多いと思いますが、子育てもひと段落していたり、定年を前に一足先に退職するかたも多く、意外と57歳頃の方の資産運用相談が多いので、それに合わせたネーミングにしました。
Q 銀行でも相談はできますよね?
A もちろん銀行で相談される方々は多いと思います。
ただ、銀行の場合、窓口でライフプランの相談に乗ることはないと思います。
窓口の担当者は比較的若い女性が多く、ライフプランを意識した話は苦手であり、「預金よりもこちらの商品がよいですよ!」といった商品売りのスタイルです。

また、銀行は移動や転勤で何年かすると、ほとんどの担当者がいなくなってしまいます。ライフプランという相談者には向かない業態だと思っています。
かくゆう私も以前は銀行に勤務しておりましたが、せっかく信頼関係が築けたお客様とは長いお付き合いをしたいと思いながら、残念ながらそれは難しいということがわかりました。そこでこのような形の仕事を選びました。

銀行は銀行の良さもありますので、うまく使い分けていただければと思います。

Q せっかくの大事な資金を目減りさせずに有効に運用したい。
A ほとんどの方がそのように考えているにも関わらず、資金の運用=株式や投資信託の購入 と考えている方も多いのが現実です
当店では未来設計書作成から始まり、その方にとって有効な運用をご提案いたします。これまで聞いたことのないようなご提案もご用意しております。