未来設計

見えない不安から、見える安心へ(見えないから不安なのです)。
未来を考えた人には、よりよい未来が待っています。

こんな方は未来設計書作成が必要です。

□ 教育費が思ったより負担が大きく、家計を圧迫している。
□ 子どもが産まれたので、学資保険を検討中(まずは未来設計です)。
□ 定年後に住宅ローンが残ってしまうけど大丈夫?
□ 住宅ローンの繰り上げ返済を検討中(将来の支出を把握してますか?)
□ 老後に備えいくら位の貯蓄が必要か知りたい。
□ 持家か賃貸住宅のままか迷っている。

【未来設計作成をご希望の方】

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ご記入いただく用紙と必要書類のご案内をさせていただきますので、まずは来店予約していただき、店頭にお立ち寄りください。

まずは簡単にヒアリングさせていただき、その方に合わせた必要書類をご案内させていただきます。

但し、最近はオンライン相談+入力フォー厶への情報入力での対応も可能となっております。

 

未来設計作成費用 5,000円(税抜) 

※費用は完成時にお支払いただきます。

 

【作成までの手順】

①必要書類をお預かり→お預かり後、3営業日以降にたたき台となる仮未来設計書ができあがり

②仮の未来設計書でまずはイメージを見ていただきます。そこでさらに具体的な要望をいただいたり、修正事項を確認させていただきます。
※作成過程のやりとりが非常に大事です。

③未来設計書の完成。完成後にあらためて将来にわたるお金の流れを確認、課題点があれば、その対応策をご提案。 

ここまでお互いに手間はかかりますが、将来が具体化することで、不安はなくなり前向きな将来設計を考えるきっかけになると思います。

未来設計のQ & A

Q 未来設計書とはどんなものですか?
A 家族構成や、収入の変化、お子様の進路、持家の有無、住宅ローン返済等の情報を基に、ご家庭のお金の流れを表やグラフに表します。
Q 自分でも作成できますか?
A 作成できると思います。ただし、作成したものを自分で眺めるだけではなく、第三者の客観的な視点を入れると良いと思います。
スポーツ等でもコーチという役割は重要であったりします。

自分自身では気づかなかったり、経験が及んでいないところを指摘を受けることで、まわり道をせずに目標地点までたどり着くことができると思います。

Q 定年を間近に控えていますが、未来設計書を作成する必要がありますか?
A 作成される方は多いですし、大変お勧めです。
定年後はこれまでの蓄えや年金収入で生活していくことになりますので、よりお金の流れを意識する必要があると思います。
また、持家の方でも将来的にはあえて賃貸にされる方もいらっしぃます、そういったシミュレーションをしてみるのにも最適です。
Q 作成してみて厳しい現実があった場合、どうなりますか?
A 作成してもしなくても厳しい現実は変わりません。
ただ、作成してみることで、課題が具体的に見えてきます。
具体的になれば対処方法も検討可能です。

漠然とした不安を抱えている方は、具体化することで不安も和らぎますし、具体的な対応案を提案できるのも、このお店の特徴です。
不安に思っていたけど、意外と大丈夫といったケースもよくあります。

Q 作成にはどのくらい日数がかかりますか。
A 資料や情報を頂いてから、3~4営業日いただきます。
作業には半日はかかりますので、まとまったお時間が必要となります。
一度仮作成したものを見ていただき、再度、追加情報や追加の要望をお聞き、その内容に沿って仕上げます。

最低でも3回はお会いすることになります(オンラインを含む)。何度もお時間をいただきますがその作成過程のやりとりも含め、ご自身でも目標や課題が見えてきますので、そこを意識し考えることが大事だと思っています。

Q 費用はお幾らですか?
A なんと5,000円です!(TVショッピング並の驚き価格です)
通常のファイナンシャルプランナーの方であれば、このような値段では対応していないと思います。当店でも通常は1万5千円は頂いております。
但し、幕張ベイタウン店においては、お客様に足を運んでいただけるということもあり、こちらの時間等を軽減できることから、この値段で設定しています。

生命保険見直しや資産運用でのご相談の方も、まずは未来設計書を作成していただければと思います。
どのくらいの金額がいつ必要なのか? どのくらいまで増やす必要があるのかを知ることができます。
未来設計書作成によって、目線は遠く、目標は具体的にしていければと思います。