住宅ローンの借り換え

このような方は銀行住宅ローンよりもフラット35がおすすめ!

① 自営や法人代表者の方
② 年金受給者の方
③ 賃貸マンションのローンがある方
④ 健康の都合上、団体信用生命保険に加入できない方

現在加入中の団体信用生命保険の見直し

≪例.35歳男性/非喫煙且つ健康体の方 借入金額35百万/借入年数35年の場合≫

団信保険料総支払額 約247万円 ⇒183万円(▲65万円)へ

フラット35で加入する、住宅支援機構の「団体信用生命保険」と同じ保険機能を持つ
「民間の生命保険商品」を比較提案させていただくことも可能です。
年齢や健康状態によっては、機構の団信よりも、安い負担で保険加入が可能です!!

ご存じでした?フラット35からフラット35へ借換できるんです。

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