Blog ベイタウンでは近居(きんきょ)が増えています
幕張ベイタウンは街おこしから23年目に入ります。
ベイタウンの特徴として、親子・兄弟の近居が多いと思います。
さらには、親・子・孫の三世代も増えてきています。
マンションの街なので、同居はほとんどなく、近くのマンションや
同じマンションに近居しているケースが多いですね。
(マンションの特徴)
マンションの場合は戸建と違い、様々な間取りや階数が選べるのもその特徴で
家族構成や住み方によってお部屋が選べて、一戸建てよりもフレキシブル!
一戸建てと違い、階段がないので基本的にはバリアフリーな空間、
セキュリティの高さもマンションの特徴です。
(ベイタウンの特徴)
ベイタウンは車道と歩道が分離されていて、比較的安全に移動可能です。
大きな商業施設や幹線道路とは切り離されているうえに、
歩いていても誰かは見ていてくれるのも安心です。
そういったマンションの特製+ベイタウンの特徴が
住みやすさにつながっています。
子育て世代の家族だけではなく、定年後の新たな住処として
ベイタウンを選ぶ方もいらしゃいます。
・親がベイタウンに住んでいて、子供一家も近くに移り住むケース
・子供一家がベイタウンに住んでいて、孫の面倒を見るついでや、
介護等の将来のことを考えてベイタウンに移住してくるケース
・兄弟が住んでいて、遊びにきてみたら、気に入って移り住むケース
最近始めた、URや千葉県住宅供給公社のあっせん業務でも
そういった近居をサポートさせていただく機会が増えております。
ここまで近居がしやすい街は全国的にもないのではないでしょうか。
loboFP事務所より