Blog が~んとなる前に! がんに強い家計を作りましょう
リーマンショック以降に住宅ローンを借り入れされた方は「変動金利」を
選択されている方が多いと思います。
現在と比べれば少し高めの金利水準ですが、年利1%を切る低い変動金利のため、
借換えをするほどの金利差はないかもしれません。
こんな借換えはいかがでしょうか!?
通常の団体信用生命保険に加え「がん団信」無料のキャンペーンを行っている銀行が
増えてきております(年齢や健康状態によって制限あり)。
がんと診断されたら住宅ローンの債務が無くなるため、がん治療による収入減等の
リスクを軽減することが可能になるのが「がん団信」のよいところ。
現在よりも低い変動金利且つがん団信付きの住宅ローンに借り換えしてみませんか?
もしくは、変動金利ではなく、過去最低水準となっている固定金利を選択すること
で、将来の金利上昇リスクを避けることが可能となります。
もちろん生命保険を使った備えも必要かと思いますが、生命保険代理店である当店
であればワンストップで相談可能!
住宅ローンの審査に関する相談もOKです。