MAIL NEWS 【フラット35 金利&新商品】
✿今月は桜色のメール✿
フラット35の4月の金利のご案内
≪4月の金利≫
・自己資金1割以上且つ借入年数20年以内→年利1.31%
フラット35Sの場合、当初5年もしくは10年間⇒なんと年利0.71%)
・自己資金1割以上且つ借入年数21年超→年利1.54%
フラット35Sの場合、当初5年もしくは10年間⇒それでも年利0.94%)
フラット35 4月の金利チラシ
現在の過去最低水準の固定金利はいつまで続くかわかりません。
世の中のお金の流れが変わることで、固定金利も一気に高い水準となることも考えられます。
そういった意味では住宅購入するタイミングとしては、今年の2月中旬以降、金利面・税制面において、過去最も良い条件が整っています。
・過去最低水準の低金利
・フラット35Sの金利幅拡大
・住宅ローン減税の拡大
・住宅資金贈与の継続
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≪40代以降で住宅購入もしくは住み替えを検討されている方々へ≫
より堅実な返済計画が実現できる商品ができました!
商品名もなんとなくカッコいい感じです(仮面ライダーの必殺技みたいです)
(商品名)ダブルフラット
住宅ローンは定年までに返済する ⇒古い考え方になりつつあります。
平均寿命が80歳~90歳近くなっている現在において、30代に購入した物件に住み続けるなら、一戸建てなら建て替えであったり、マンションでも大幅なリフォームが必要です。
子育てが終わったり、通勤がない環境、老後の医療環境を考えた際に、住み替えを検討するケースも十分考えられます。
銀行の審査においては定年後に完済する前提ですが、定年後のライフプランを考えた際には退職一時金で住宅ローンを完済することは、手持ち金を大幅に減らしてしまうことになります。
60歳で退職し、あと30年近い余命があるわけですから(しかも収入は年金収入が中心)。
年金受給中でも返済できる金額(家賃程度の支払)であれば、返済を続けてもよいと思ってます。
住宅ローンには「団信」がありますから、債務者が万が一の際には債務は無くなりますし。
そういう意味では、返済に無理のない金額であれば、80歳まで返済してもよいと思ってます(但し、低金利の全期間固定金利であることが前提)
大事なのは、いくら借入残債があるかとか、いくら預金が必要かではなく、お金の流れが続くことです。
この新商品であれば45歳~60歳まで支払う分は、上記の当初0.71%の金利を利用し、80歳まで支払う分は 年利1.54%(当初0.94%)と使い分けることで金利面でも返済計画面でもライフプランにあった返済計画が実現します
フラットを使った購入や借換えの際は、ライフプランの組み立てはお任せください!!
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千葉市美浜区役所にひっそりと看板が出ています。
おそらく誰も気づかれていないと思い、このメールをお借りして広告看板があることを広告させてください。
この看板を見たという方から問い合わせがあったことがありません。。。