あなたにお勧めの資産運用は

個人年金保険(米国ドル建て)
or
海外ETF

もう一度やり直してみる

個人年金保険(米国) or 海外ETFとなった方はこんな人

個人年金保険(米国ドル建て)

公的老齢年金+αの積み立ての保険商品(昔からの定番の金融商品)。 但し、円建ての個人年金保険は運用が厳しいことから、販売を停止している保険会社もある。そういった状況の中で外貨建て(主に米ドル)の個人年金保険も注目されています。円建ての商品と違い、高い利率を維持できるうえ基軸通貨である米国ドルに通貨分散ができるのもメリット。

このような人向け

20~50代前半の給与所得がある現役世代で安全性を重視したい方 。

2022年~2023年現在においては日米の金利差が広がっていることから、米国の高金利のメリットを享受しつつ、将来を見越して、円だけではなく米国ドルも所有しておく方が良いと考える方にはよい商品。

さらに所得の高い方は生命保険控除の効果も大きくなるため、よりメリットが高くなります。生命保険控除を有効に活用するのであれば、年末近くではなく早めに加入されることをおすすめいたします。

海外ETFの特長

市場に上場している投資信託、個別株と同じくリアルタイムの価格で売買可能。 ETFとはExchange Traded Fund の略で、日本語では「上場投資信託」といいます。 運用の特徴は、指数(例:日経平均株価やTOPIX、NYダウ等の指数など)に連動するように運用されていること。最近では主に米国の指数に連動する海外ETFがYouTube等で紹介されることが多くなっています。

一般的な投資信託と比べて保有コストが安いので、長期投資&通貨分散(主に米国ドル)にも向いています。 但し、売買価格は常に変わる為、その都度、価格を気にしてしまいがちになります。

さらに為替によっても購入価格が変動することから、価格+為替(主に米国ドル/円)の両方を常に意識することになります。また、分配金もあり税金もわかりにくいことがあることから、月々定額をコツコツ積立するには投資信託のほうが向いているかもしれません。

海外ETFとなった方はこんな人

米国の株価指数に連動する「インデックスファンド」や米国ドルでの資産形成に興味がある方で、投資信託に慣れてきてもう少しランクアップしたい方。証券会社によってNISAや積立NISAといった税制優遇制度も使えます。

当店が目指す資産運用の形

  1. その方の目的や考え方に合った運用方法を提案
    ―それぞれ違った方法があります
  2. 運用方法の仕組みや特徴を理解していただく
    ―知ることが大事です
  3. 資産運用は1つの方法だけではありません
    ―それぞれの運用方法を組み合わせることが大事
リスクにも強い資産の増やし方を実現していきます!
というわけで

当店では様々な資産運用方法をアドバイスしております。

一般の方にはあまり知られていない金融商品やその活用方法や考え方もあります。

ライフステージによって、様々な資産運用方法を組み合わせて活用していきましょう。
そういった提案が可能な数少ないお店です。

最近はLINEからの相談も増えております
お気軽にご相談いただければと思います