資産運用　チャート診断結果　 変額保険（P免付き）

変額保険（P免付き）の特長

死亡保険と有価証券運用の特徴を合わせもった生命保険。自分自身で選択したファンド（主に投資信託）の運用実績に応じて解約返戻金が変動する保険商品。 「がん・心疾患・脳血管疾患」になったときには保険料の支払いが免除される特約（P免特約）が選べる変額保険もあります。

通常の有価証券での積み立てであれば、死亡した時点で貯蓄はストップしますが、保険金がおりることで資金が確保できます。

また特定疾病に罹患してしまった場合、治療費の負担や収入減となる状況になってしまった場合、積立はストップせざるを得ないことも多いですが、そういった状況でも当初契約した契約期間まで保険料の支払いをしたことになるというＰ免特約付きの生命保険であれば確実に貯蓄が出来ることになります。

また保険ということで、通常の有価証券投資よりも運用実績をあまり気にしないといった効果もあり。

このような人向け

20代～40代。扶養家族がいる世代、保障を少しでも充実させながら運用したい方（但し、主に死亡保障のみ）。

外貨ではなく円で払い込みしたい方（為替の影響を受けたくない方）。

当店では変額保険のファンド（投資信託）の選び方やポイントをシンプルな形でお伝えしております。

野球やサッカーのようなチームスポーツでも、強いチームは攻撃と守備のバランスがとれているチームではないでしょうか（ライフプランも同様です）。守りがしっかりしているから攻撃が生きるのだと思います。

変額保険という診断結果となった方は保障が必要な世代や家族構成の方という事になると思います。

当店はそのようなバランスを考えたご提案をしております。