特定疾病保険(米国ドル建て)の特長
死亡や高度障害・がん・心筋梗塞・脳卒中などの特定疾病もしくは介護状態になった際に保険金がおりることで、治療費や収入減に備えることができる保険商品。
生命保険会社が主に海外の債券で運用することから、円よりも高い利率で確定した運用効果(解約返戻率)が見込める。但し、受取時の為替により日本円での受取金額は変わります。保険でありながら運用としての側面もあることから、10年以上先に使う資金(教育資金・マイカー購入資金・リフォーム資金・老後資金)を貯蓄しながら保障も得られるということで多くの方にニーズがある商品。
収入を支える方が「死亡」「特定疾病」となってしまった場合にも資金を確保できることから、何があっても必ず準備したいといった学資の積み立てには大変おすすめ。
有価証券や預貯金による積み立ての場合、死亡してしまった場合には、貯蓄もストップしてしまいますが、そういった状態になった場合でも資金を確保できることが最大のメリット。逆にいえば、有価証券等による資産運用と保険を活用した貯蓄を一緒にしてはいけないということになります。
このような人向け
20代~50代前半。死亡保障だけでなく「がん、心筋梗塞、脳卒中」などの特定疾病、介護の備えながらも運用したい方向け。
通貨分散も有効な手段と考える方にはピッタリ。2022年~2023年の円安水準においては、以前から米国ドル建ての保険に加入していた方や既に支払いが終わっている方は加入していてよかったと思われているのではないでしょうか。
野球やサッカーのようなチームスポーツでも、強いチームは攻撃と守備のバランスがとれているチームではないでしょうか(ライフプランも同様です)。守りがしっかりしているから攻撃が生きるのだと思います。
特定疾病保険となった方は保障が必要な世代や家族構成の方という事になると思います。
当店はそのようなバランスを考えたご提案をしております。
当店が目指す資産運用の形
- その方の目的や考え方に合った運用方法を提案
―それぞれ違った方法があります - 運用方法の仕組みや特徴を理解していただく
―知ることが大事です - 資産運用は1つの方法だけではありません
―それぞれの運用方法を組み合わせることが大事
\リスクにも強い資産の増やし方を実現していきます!/
当店では様々な資産運用方法をアドバイスしております。
一般の方にはあまり知られていない金融商品やその活用方法や考え方もあります。
ライフステージによって、様々な資産運用方法を組み合わせて活用していきましょう。
そういった提案が可能な数少ないお店です。
最近はLINEからの相談も増えております
お気軽にご相談いただければと思います。